【京都市様】非居住住宅利活用促進税及び空き家対策について

研修視察報告
【京都市様】非居住住宅利活用促進税及び空き家対策について

令和6年11月8日に、京都市様に、視察研修してまいりましたのでご報告申し上げます。

🔳テーマ

(1)非居住住宅利活用促進税について

(2)空き家対策について

🔳視察先

京都府京都市 様

🔳報告書

【京都府京都市】令和6年度平川市議会議員研修視察報告書(市政公明)

🔳概 要

(1)非居住住宅利活用促進税について

京都市では、住宅価格高騰により若年・子育て世代が市外へ流出する一方、空き家や別荘、セカンドハウスなど居住実態のない住宅が活用されていない課題がある。この解消に向け、生活の本拠がない住宅の所有者に課税する全国初の税を導入する。目的は税収確保ではなく、住宅の流通・利活用を促進する政策誘導である。相続直後の住宅や活用困難な物件には免除・猶予を設け、負担と活用促進の両立を図っている。令和8年以降の課税開始を予定している。

(2)空き家対策について

京都市では、空き家を地域の資源と位置付け、発生予防、活用流通の促進、管理不全対策を一体的に推進している。相続や家じまいに関する啓発、専門家と連携した相談体制、地域主体の取組支援により市場流通を促進している。また、危険な空き家には勧告・命令を積極的に行い、改善が見込めない場合は行政代執行を実施するなど実効性ある対応へ転換している。住宅政策や定住促進と連動した総合的施策として、空き家減少に成果を上げている。

※平川市向け政策提言あり

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