【令和8年第2回平川市議会定例会における私の一般質問について】
令和8年6月8日(月)の第5席(その日の1人目)で登壇しました。
🔳資料
🔳質問事項
1 リンゴの鳥害の実態把握と対策について
(1)被害の実態把握について
(2)被害増加の要因について
(3)現在の対策について
(4)今後の取組について
2 物価・資材高騰による市民生活と地域経済対策について
(1)市民生活への影響について
(2)地域経済への影響について
(3)市民生活・地域経済の実態把握について
(4)今後の地域経済対策について
■概要
1 リンゴの鳥害の実態把握と対策について
りんご鳥害対策について質問しました。市の答弁では、鳥害の被害額や被害面積は農家からの正式な被害報告がないため把握できておらず、鳥獣被害防止計画にも記載していないことが明らかになりました。私は、実態が把握できなければ原因分析や対策の効果検証ができず、有効な対策につながらないことを指摘しました。また、鳥害の要因として耕作放棄地の増加や温暖化による生息環境の変化が挙げられ、鳥種ごとの行動特性を分析する重要性についても認識が示されました。さらに、弘前市が弘前大学と連携して実態調査を進めていることを踏まえ、広域的な情報共有や共同調査を提案したところ、市は近隣自治体との連携や情報共有を進める考えを示しました。今後は、実態把握と科学的分析に基づく鳥害対策の強化を求めていきます。
2 物価高騰から市民生活を守る!
私は、物価・資材高騰の長期化や中東情勢の悪化によるナフサ不足が、市民生活と地域経済へ与える影響について質問しました。市は、家計負担の増加や農業・飲食業・ねぷた団体等への影響を認識しているものの、現時点では市独自の追加対策や実態調査は行わず、国や県の施策を注視しながら対応するとの答弁でした。私は特に、建設業や塗装業における資材不足や事業継続への影響を懸念し、情報収集と最悪の事態を想定した事前対策を求めました。また、地域限定商品券やねぷた団体支援など、地域経済循環を維持するための施策も提言しました。一方で、国民スポーツ大会やインバウンド需要の拡大、半導体関連産業の好調など明るい材料もあることから、これらを地域経済の活性化につなげるよう期待を述べました。
※一般質問の様子は、YouTubeで公開されております。
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