デジタル地域通貨、ドックラン開設提案

デジタル地域通貨、ドックラン開設提案

令和6年第2回平川市議会定例会における私の一般質問について

令和6年6月10日(月)の第6席(その日の2人目)で登壇予定です。

宜しくお願い申し上げます。

■資料

令和6年第2回平川市議会定例会一般質問配布資料(葛西勇人)

■質問事項

1 学校給食費無償化等子育て支援交付金について

(1)交付金の概要について

(2)交付金を活用した当市の2事業について

(3)交付金の県への改善要望について

2 デジタル地域通貨の導入について

(1)導入検討について

(2)導入する場合の課題について

3 公園併設ドッグランの設置による実証実験について

(1)市内のペット数と過去5年間の推移について

(2)市内のドッグラン設置の現状について

(3)公園併設ドッグランの設置による実証実験の検討について

■概要

1 給食費無償化交付金の“市町村格差”を指摘
県の「学校給食費無償化等子育て支援交付金」は、給食費無償化をこれから行う自治体には全額補助する一方、すでに無償化している自治体には使えない仕組みです。平川市のように先行して実施している自治体は、新たな子育て事業を作らないと交付金を受けられず、しかも2割は市の負担となります。
市は給食費単価引上げや0~2歳児保育料無料化に交付金を活用予定ですが、将来交付金が廃止されれば市財政への影響も懸念されます。
市長は「先行自治体が同じ支援を受けられないのは不公平」とし、既に実施している給食費無償化にも交付金を使えるよう県へ改善を要望していくと答弁しました。

2 地域課題の解決へ「デジタル地域通貨」を提案
人口減少により、町会役員や民生委員、農業の担い手不足、健康診断受診率の低さなどが課題となっています。そこで私は、ボランティア活動や健康づくりなどに参加した市民へポイントを付与し、地域の店で使える「デジタル地域通貨」の導入を提案しました。市は、キャッシュレス端末の整備や利用店舗の少なさ、スマホを持たない人への対応、費用対効果などを理由に現時点では導入は難しいとの見解を示しました。私は今後も調査を続け、地域経済の活性化や市民活動の促進につながる仕組みを探っていきます。

3 公園にドッグランはできる?市の考えは
市内の犬の登録数は、令和2年の1,104頭から令和6年は990頭へと減少傾向です。一方で新規登録は30~40代を中心にやや増えています。県内には約20か所のドッグランがあり、自治体関係では青森県動物愛護センターなどがあります。私は、公園にドッグランを併設し、飼い主同士の交流や子どもの見守り、防犯などに役立てる実証実験を提案しました。しかし市は、犬の管理や騒音問題などから「現段階で実証実験を行う考えはない」と回答しました。今後の課題として、引き続き検討を求めました。

※一般質問の様子は、YouTubeで公開されております。
平川市のホームーページから「市政情報」→「市議会」→「市議会について」→「市議会インターネット中継について」を検索し、ご覧下さい。

葛西勇人
タイトルとURLをコピーしました