令和7年第3回平川市議会定例会における私の一般質問について
令和7年9月5日(金)の第4席(その日の4人目)で登壇しました。
■資料
■質問事項
1 ファミリーレストランの市内誘致と平賀駅周辺まちづくり基本構想の活用について
2 市民手続の利便性と対応の標準化について
3 人材育成の推進について
■概要
1 平賀駅周辺まちづくりとファミレス誘致
私は、以前から提案している小児科医院やファミリーレストランの誘致は、現在検討されている「平賀駅周辺まちづくり基本構想」と深く関係していると指摘しました。一般的に、人が集まりにぎわいのある場所に事業者は出店すると言われています。そのため、まずは中心市街地の活性化が重要です。
今回の基本構想は、今後の平川市のまちづくりの方向を決める「設計図」となるものです。
市の課題や将来像を明確にし、市民や事業者と連携しながら、実現可能な計画づくりを進めるよう求めました。
2 市役所の手続き「一度で終わる窓口」を提案
市民から「手続きが一度で終わらない」「職員によって対応が違う」との声があり、改善を求めました。市は、書類不備や担当者不在などが原因と説明し、マニュアルに基づき組織で対応すると答弁しました。
私は、共働き世帯や高齢者の負担を考え、一度の来庁で手続きが完了する窓口体制を提案。スマホやタブレットを活用した職員同士の確認体制、電子ガイドライン、AIチャットボット導入などを求めました。市は今後、LINE予約システム導入などで窓口サービス向上を検討すると答えました。私は、属人的な判断を減らし、情報共有が進む風通しの良い組織づくりを求めました。
3 若手職員の離職防止と人材育成の強化について
近年、全国の自治体で若手職員の早期退職が増えており、平川市でも同様の傾向が見られます。私はその背景の一つに、将来のキャリアが見えにくいことや成長の実感を得にくい環境があるのではないかと指摘しました。市は人材育成基本方針の改定を進めており、デジタル人材の育成や職員の意見を踏まえた見直しを行う予定です。私は、職員の成長の道筋を示すキャリアガイドの作成や、専門性を持つ人材育成、公平で透明性の高い人事制度の検討などを提案しました。職員がやりがいを持って働き続けられる環境づくりが、市民サービスの向上につながると考えています。
※一般質問の様子は、YouTubeで公開されております。
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