町会のごみ集積ボックスを利用できる人

町会のごみ集積ボックスを利用できる人

令和6年第3回平川市議会定例会における私の一般質問について

令和6年9月9日(月)の第6席(その日の2人目)で登壇予定です。

宜しくお願い申し上げます。

■資料

令和6年第3回平川市議会定例会一般質問配布資料(葛西勇人)

■質問事項

1 家庭ごみ収集に関する方針について

(1)ごみ集積ボックスについて

(2)不適切なごみ出しの対処について

(3)家庭ごみ収集運用の提案について

2 移住・定住推進について

(1)過去5年間の転入、転出者の推移について

(2)当市の学生向けキャリア教育の目的と取組について

(3)若者、女性から選ばれる平川市となるための方策について

3 令和4年度財政状況について

(1)財政構造の弾力性について

(2)実質単年度収支について

(3)基金について

■概要

1 家庭ごみ収集のルールと町会の役割について
家庭ごみの出し方の乱れや不法投棄が増えている現状を踏まえ、市の方針を質問しました。市内には約760か所のごみ集積所があり、町会未加入者でも利用できます。これは家庭ごみの収集が自治体の責務であるためです。不適切なごみはまず町会が対応し、悪質な場合は市が調査し、最終的に市が処理します。議員は、町会負担の公平性を踏まえ、市が集積ボックスを所有する制度などを提案しましたが、市は現時点で導入予定はないと回答しました。今後は町会と協議し、制度見直しを検討するとしています。

2 若者・女性に選ばれるまちへ!移住・定住対策の課題と提案について
平川市では過去5年間で転入3,191人、転出3,342人と151人の転出超過となり、特に10代・20代の若者と女性の流出が多いことが分かりました。一方、30代や子育て世代は転入が増えています。市では小中学校のキャリア教育や高校生向けユース議会、企業ガイドブック作成などを通じて郷土愛や地元就職の意識づくりに取り組んでいます。私は新潟県十日町市の事例を紹介し、産業体験やUターン促進などの取組強化、専門部署の設置による総合プロジェクトの必要性を提案しました。市は県や弘前圏域と連携しながら対策を進める考えを示しました。

3 平川市の財政状況と今後の考え方について
平川市の財政は、税収が少なく地方交付税などに依存する構造で、経常収支比率は92.9%と高く、財政の余裕は大きくありません。庁舎や学校改修などの大型事業や社会保障費の増加が影響しています。市は税収確保や補助事業の見直し、公債費の繰上償還などで改善を図る方針です。基金は約126億円あり多く見えますが、災害対応や将来の公共施設改修に備えるため必要と説明されています。今後は財政の健全性を維持しながら、移住・定住や子育て支援など人口減少対策に重点的に取り組む考えです。

※一般質問の様子は、YouTubeで公開されております。
平川市のホームーページから「市政情報」→「市議会」→「市議会について」→「市議会インターネット中継について」を検索し、ご覧下さい。

葛西勇人
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