令和5年第4回平川市議会定例会における私の一般質問について
令和5年12月7日(木)の第7席(その日の3人目)で登壇予定です。
宜しくお願い申し上げます。
■資料
■質問事項
1 令和3年度の平川市の財政状況について
(1)受益者負担の適正化に向けた取組について
(2)財政力指数アップに向けた取組について
2 弘南鉄道弘南線に関する支援計画について
(1)線路異常による運休問題に対する再発防止策について
(2)運休問題による支援計画への影響について
(3)運休問題による今年度の緊急支援について
3 集会施設の管理及び建築等の取扱基準について
(1)公共の集会施設の建築、修繕における地元負担の必要性について
4 さるか荘の指定管理について
(1)指定管理における狙い(目的)について
(2)指定管理の狙いに対する課題などについて
■概要
1 平川市の財政の現状とこれから
平川市の財政は大きな問題はなく安定していますが、「税収が少ないこと」と「サービスの利用者負担が低いこと」が課題です。市は手数料や水道料金の見直し、公共施設の使用料の検討を進めるほか、施設の利用促進で収入増を図っています。
また、財政力指数を上げるには大幅な税収増が必要ですが、地域の特性上簡単ではありません。今後は企業誘致に加え、農業や産業振興を強化し、市民の所得向上と税収増につなげていく方針です。
2 弘南鉄道運休問題 市の対応をわかりやすく
今回の長期運休は、レールの摩耗を正しく把握できていなかったことが原因でした。安全確保のため運休し、現在は新しい測定機器の導入や職員教育の見直しで再発防止を進めています。急ぎの補修により今後の計画も変更され、費用も増加。市は運行継続支援金240万円と設備補助約1,000万円を追加予定です。今後は「地域の足」を守るため、自治体と鉄道会社が責任ある運営と信頼回復に取り組むことが求められています。
3 集会施設の負担、今のままでいいのか?
市の集会施設は市の財産ですが、建設や修繕費の一部を町会が負担しています。市は「主に町会が使うため受益者負担」と説明。一方で、人口減少や高齢化により町会の負担は重くなっており、見直しを求める声が上がりました。他自治体では補助金方式など様々で、今後は公平性と持続可能性を踏まえた制度の再検討が課題です。
4 さるか荘の指定管理と観光強化のねらい・課題
市は、猿賀公園エリアの魅力向上と集客拡大を目指し、さるか荘の運営を観光協会へ担わせる方針です。企画力と発信力を生かし、イベントや体験事業を充実させ、宿泊利用の増加と「稼げる観光」につなげる狙いがあります。
一方で、運営引継ぎの円滑化や施設規模の限界、観光協会の業務負担増などが課題です。市は専門人材の活用や支援体制を整え、安定運営と観光全体の底上げを図ります。
※一般質問の様子は、YouTubeで公開されております。
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